津原やすみ＝津原泰水

89 名前：南為し 投稿日：2001/01/04(木) 11:10

津原の作家の値打ちなんて、別に高くも低くもないでしょう。
いずれ「いたな、こんな人」と流されて終わり。
つーか、作家なんて、その作家のファン以外にしてみれば、どれも意味も価値もないものでしょう。

ただ、なんつーか。
そこそこのキャリアのあるオバハンモノカキ業連中が、チヤホヤしちゃう「若い男作家」のタマが、津原程度のルックスってのがトホホだね。
まー、オバハン連中はもともとケチだから、ホストになんて金を使いたくもないだろうし、元文系少女のなれの果てだから、体育会系のお兄ちゃん
にはコンプレックスばりばりでダメだろうし。
ついでになまじ「アタシはプロなのよ」なんて思っているから、顔だけのバカもイヤなんだろうなぁ。
でも、もっといないのか？　他に。
……あ、そっか。売れている若くて格好いい男作家だったら、そんなオバハン連中なんて相手にするはずもないか。

なるほど、それで脈々と「キャリアはあるがバカ当たりしていないオバハンモノカキ業連中と、業界内でのみちやほやされる、脳味噌のみ肥大した、
オバハンに媚びることを屁とも思わない（もっと若い売れている人たちには相手にされないというか、ちやほやしては貰えないからな）若手男作家
がお互いに賞賛しあって自分たちは特別だ」みたいな気持ちの悪いコミュニティを創っているのを、訊いてもいない、知りたくもないシロウトにまで
垂れがしつづけているわけなのだな。
内輪で誉めあうのはかまわないけれど、関係外からみたら、それがみっともないってことに気が付かないのかねぇ。
つくづく、恥を知らないってのはヤだねぇ。あーヤダヤダ。ヨゴレ、ヨゴレ。

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver4.13 (2001/7/2)